姫百合
いきなり!?
ピピピ,ピピピ,ピピピ


「ん~。...ドガッ!」


っあ。...やってしまった。


何でまた目覚まし時計壊すかな~。


と、もう10個目になる粉々になった目覚まし時計を見て、つくづく自分に怒りを覚える。



「はぁ...。
 って、やっべ~もう時間ねぇじゃ
 ん。急げッ!!」



「いってきまーす!!」



誰も居ない部屋にそんな声は儚く散った。

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