嗚咽




君も、そう。



クズだ。




わたしは知らない

と思っているだろうけど


君には彼女がいることを


分かっていた。



そして会った。


君は彼女がいるのに
わたしと会ってたんだ。


どうしようもない奴なんだ。


わたしと君は。



でもね、


わたしの中だと君は正当化されている。


わたしの中は満たされるんだ、



君がいることで。







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