暴走族に恋した私








仁の背中に顔をうずめる。






これからどんな大変なことが待っているのか、私には分からない。




何度も泣いてしまうことがあるかもしれない。


今日よりも危険なことがあるかもしれない。





けれど、絶対に逃げないから。





だって、仁に―――







暴走族に恋したのは私だから。










     【END】



< 294 / 295 >

この作品をシェア

pagetop