ー君は俺の光ー[1]

ブラックジョーク過ぎて笑え…ねんだってー、お前…。)



(ブラックジョーク過ぎて笑え…ないんだよねー、悠大。)



(ブラックジョーク過ぎて笑え…ねんじゃねーの…。)




「…だろ?」



「はい。ところで…ちょっと見て頂きたいものがあるのですが…。」




悠大が麻央の元にノートパソコンを持って行き見せる。



3人もそれに目を向ける。


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