ー君は俺の光ー[1]

「は?」




うわっ。



顔近付け過ぎだろ(汗)



パンダ顔じゃん。怖い…。




「カナも知りた〜い。てゆーかぁ、肌ツルツル〜♪羨まし〜。」



「わっ、ちょっ、触るな。」



「いーじゃん、いーじゃん。減るもんじゃないし♪」

「ねー。」




…誰か、コイツ等の扱い方を教えて下さい。




「お前等が触ったら減る。それに香水なんて使ってない。」


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