ー君は俺の光ー[1]

間一髪で危機から脱出…出来た?




「はい、ストップ〜。そこまでだよ〜?」




え?惠?何で?



上を見ると惠が”ん?”て顔で俺を見返す。




「もーちょいだったのに〜。あ、宇野センパイッ♪おはよーございますぅ♥︎」

「おはようございます〜♪朝からアタシ達ラッキー♥︎」



「ごめんねー。おはよー♪今日も君達可愛いねー。」


< 224 / 344 >

この作品をシェア

pagetop