ー君は俺の光ー[1]

案内された部屋には誰もおらず、皆川が白木に聞こうとした時奥の部屋から物が倒れる音や割れる音などが聞こえた。



素早く皆川がドアを開け中へ入り俺も後へと続く。



そこには、衣服を破かれて涙を流しながら組み敷かれている女と下半身を露わにして顔面蒼白の長尾。



その後ろにはビデオを持ち撮影していたであろう男がいた。




「何やってんの?」



「あ〜、ちょっとちょっと。君さー、見たら解るでしょ?撮影してんの。入ってきちゃダメじゃーん?」



「誰にそんな口聞いてやがる。」



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