ー君は俺の光ー[1]
前を歩く先輩は有名な人なのか?
どこまで行くんだろ。
ずっと黙ったままだぞ?
大人しく着いて行ってはいるがいざという時の為に色々考える。
いつでも連絡出来るようにポケットに手を突っ込みながら歩く。
校門を出ると少し離れた場所に”いかにも”な車が停まっている…。
まさか…アレに乗らないよね…?
俺の焦りを笑うかのように先輩は俺を見ながら何の躊躇いもなく後部座席のドアを開けた。
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