はじまりはあの時から。
え…


私はどうようをかくしながら魁斗に


「魁斗?


あの人知り合いの人?」


ときいてみた



ただの知り合いではないって薄々気付いてたけど、ただの知り合いって言ってくれることを期待してたのかもしれない。



「元カノ」



そんな矢先でたのは元カノという言葉。





「そ、そっか…」


結構ショックだな




「そんな顔すんなよ。



俺は今、お前しかみえてねえから。な?」


ドキッ




ほら。魁斗はそうやってまた私のことドキドキさせちゃうんだよ?




すごいよね。




麻友さんとはなにもないんだよね…?



私はそう信じた。




そんな信用をなくさせたのは魁斗だよ?
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