運命のイケナイ恋〜永遠に <完全実話>
メールをすれば返ってはくる。 




それでも、それも途切れ途切れで……


『寝てた』とあとからメールがきたり、
『眠い』とメールがきて電話することができなかったり……


それは、 

しゅんがあたしから離れていく前触れのように思えて、 
それに触れたら『さよなら』が訪れそうで、
あたしは気付かないふりをした―― 




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