運命のイケナイ恋〜永遠に <完全実話>
何度も体を重ねて、いつのまにか眠りについた。
途中、目が覚めたら
しゅんが背中を向けて寝ていて、悲しくなったこと覚えてる。
背中に後ろからぴったりくっついて、
あなたの体温を感じながら眠った。
朝なんて来なければいいのに――――…
途中、目が覚めたら
しゅんが背中を向けて寝ていて、悲しくなったこと覚えてる。
背中に後ろからぴったりくっついて、
あなたの体温を感じながら眠った。
朝なんて来なければいいのに――――…