君色君音



「ちょっと、トイレ行ってくるね」



コウくんにそう伝えて部屋を出た。



コウくんの話はすごく面白くて

ずっと笑っていられた。



私のジュースがなくなると

新しいのを頼んでくれたり


自分だけが喋るんじゃなくて

私にも話を振ってくれたりした。


すごく、

人思いっていうか自分だけじゃなく


他人のコトも考えられる



コレぞ好青年



って感じだなぁなんて


思ったりしていた。

< 27 / 73 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop