Forever kiss
そんな美憂を見て、クラスメイトがニヤニヤしながら修二を見ていた。

その視線に気が付いた修二は、目をそらして軽く舌打ちをした。

いつの間にか、休み時間のチャイムが鳴り終わっていたみたいだ。
< 44 / 75 >

この作品をシェア

pagetop