“ほし”に願いを
1階へ降りようとしたとき、輝の部屋から泣いている声が聞こえた気がした。


気のせいだよね……輝が、泣いてるなんて。


あたしは気のせいだと信じ、気にしないフリをした。



「おじゃましました!」



「はーい」
< 185 / 390 >

この作品をシェア

pagetop