遺手紙「貴女はもう忘れたかもしれないが」

パリからアムスへ

○あなたはもう忘れたかもしれないが

サンセバスティアンの砂浜を歩いたような気がします。
国際夜行列車、夜中に停車して目を覚ますと、ボルドーでした。

パリ。地下鉄であちこち移動。ルーブル美術館にミロのビーナスを
見に行きました。人も少なく目の当たりでしたね、これ本物?て感じ。

セーヌ川、モンマルトルの丘、ムーランルージュ近くのホテル。
凱旋門、サンジェルジェ、大使館。シュトレーン。

○あなたはもう忘れたかもしれないが

アムステルダムでサンダーバードを見ました。
灰皿付の椅子でしたね。いよいよ旅も終わりです。

思えばあなたはコペンから意を決してデュッセルへやってきました。
涙のあと針金を作りまくり、半年後この旅行が実現しました。
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