遺手紙「貴女はもう忘れたかもしれないが」

テロ

○あなたはもう忘れたかもしれないが

ミュンヘン!なんといってもテロの直後。
「何かあったんだ?」
アウトバーンでラジオがずっと叫んでいる。

アウグスブルグ、出口は完全武装の兵隊が何人も
自動小銃を持って警備している。

そのままやり過ごしついに終点ミュンヘンの出口。
「ハルト」(止まれ)

銃口を向けられ万歳状態で身体検査。車の内部をチェック、
パスポートを取り上げられて白バイ先導で警察署へ。

先導の白バイを見失ったらすぐにまた現れて、
片言のドイツ語で必死に弁明をして、
やっと許してもらった。

最後の一言は、
「グーテライゼ!」(よい旅を!)
冷や汗ものでしたね。
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