それでも愛してる
この先もずっと愛してる

『希美ー!どっか食いに行くか?』


「どっちでもいいよー」


『じゃあ、高級イタリアン料理を食いに行くか!』


「おーやったー!*\(^o^)/*」


そして、ご飯を食べ終わった


「ごちそうさまでしたー」


『美味かったなー』


「そうだねー」


『なぁーホテル行かね?』


「へ?ホテル?行きたいの?」


『うん/////』


「しょーがないなー//// 」


ホテルに向かった


部屋に入ると同時に

「んんっ」


希美の唇を奪った


「はぁはぁ////慶介どうしたの?いつもと全然違うよ?」


『そりゃー、いつもは我慢してるからな』


「へ?嘘でしょ?ゴメンね?けど、我慢しなくていいよ?」


『本当に?いいの?じゃあお言葉に甘えて、いただきまーす』


「んんっ///あっ///」


『希美、可愛いよ』

そして、甘い夜を過ごした


『なぁー希美。俺はお前が俺を忘れてしまっても、お前が他の男を好きになったとしても、それでも愛してる。どんな事があっても愛してる。』


そしたら、希美は泣きながら


「ありがとう。こんな私を愛してくれて



『こんなんじゃない。希美だから愛してるんだよ?』


「本当にありがとう!私も慶介の事愛してるよ!」


俺達は、お互いに愛を確かめた



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