身分違いを乗り越えて…

「あっ…ありがとうございます。」

一応交際を認めてくれたわけだし

「楽夢ちゃんもそれでいいんだね?」

「はい」

わたしは迷いなく返事をした

それを聞いて安心したのか来音のお父さんは出ていった。

ここには、お父さんの靴の音だけが響いた
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