小さなタカラもの〜奇跡のお姫様〜


先日買ってくれたiPodを聞き、電車を数回乗り換え待ち合わせ場所へとついた。


「ごめん?遅れた?」


この男は曾祖母の妹のお葬式の時にたまたま悠と一緒に公園に行った時に出会った男。


伊織。って名前だったはず。


お互い恋人持ってるし割り切った関係。


天神をブラブラしホテルへ入る。


これでもか。と言うぐらい体を重ねた。


「っっぁぁ。ダメ!」


「……ヤバい!いきそ」


2人は天井を迎えた。


そして…「彼女より楽しめたよ」


とセリフを捨て私は魔裟斗さんの元へと帰る。



毎日家事をこなしながらも魔裟斗さんのそばにいる私。


ある些細な事でお互いがダメになった。


〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪


「もしもし?魔裟斗?」


実家に帰ってきた私は突然の魔裟斗の電話に戸惑っていた。


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