私の兄は、パーフェクト王子!?~妹の苦悩~

パパ何を言ってるのかしら?
首を傾げる。

「…親父何か知ってるのか?」
兄も不思議がっていた。

「何の事でしょうか?」
ニコッと微笑む六崎君。

クスッ

「とぼけなくてもいいぞ?名前を聞いた時から調べておいた。
六崎君…君の母親は、六崎夏恵だろ?」

六崎…夏恵?

「えぇっ!?
六崎先輩の息子さん!!?」
ママが驚いていた。

「えっ…?
ママとパパ知り合いなの?」
意外な共通点が見つかった。

「しかもだ。
父親は…高遠寺景吾だと言う事だ!」


「えぇっ!?
景吾先輩が父親!!?」
ますます驚くママ。

高遠寺景吾って…えっ!?
あの景吾おじさん!?」

< 143 / 243 >

この作品をシェア

pagetop