【短編】竜の追憶
あとがき
最後までお読みいただきありがとうございました




一万年生きた竜は人間に生まれ変わる…。


人は猿から進化したのではなく、一万年生きた竜の化身という設定。


つまり、先祖殺しの贖罪なのです。


作品中の金色の飛竜は、主人公のかつての連れ合いなのでしょうか?


短い文章の中に想いを込めましたが…皆さんに届きますでしょうか?





ジャンル分けに悩みました(笑)
『竜』と『人間』あえて登場人物たちに名前をつけませんでした。
吉と出るか凶と出るか…皆様の判断にお任せします。


お読みいただきありがとうございました。


2008.7.1脱稿
哀神悠士・著




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