赤い流れ星3
「えーっと……」
恋バナをするって決めて、二人ともベッドに横になり、明かりも暗くした。
だけど、なんとも照れ臭い。
「美幸さん、ちょっとお酒でも飲みましょうか?」
「え?あ…そ、そうだね!」
「確か、冷蔵庫に……」
野々村さんが起きだして、見に行ってくれた。
「はい、どうぞ。」
「ありがとう!」
野々村さんの持ってきてくれた梅酒缶を二人で飲んで…
やっぱり、野々村さんは私に何か相談があるんだね。
お酒の力を借りないと言えない程のことって、一体、どんなことだろう?
相談してくれるってことは、さっきの言葉はあながち嘘でもなかったのかな?
本当に、私のことを信頼してくれてるのかな?
私は、恋愛経験もないに等しいくらいお粗末なものなのに、それでも良いのかな?
(あ……)
そっか、野々村さんは友達が少ないから…
だから、私くらいしか相談する相手がいないんだな。
……だよね。友達がたくさんいたら、その中で一番信頼出来る人に言うよね。
でも、野々村さんには選択肢がないから、仕方なく私に言うんだよね。
ま、いっか。
こんな私でも、なにか少しでも役に立てるのなら…
恋バナをするって決めて、二人ともベッドに横になり、明かりも暗くした。
だけど、なんとも照れ臭い。
「美幸さん、ちょっとお酒でも飲みましょうか?」
「え?あ…そ、そうだね!」
「確か、冷蔵庫に……」
野々村さんが起きだして、見に行ってくれた。
「はい、どうぞ。」
「ありがとう!」
野々村さんの持ってきてくれた梅酒缶を二人で飲んで…
やっぱり、野々村さんは私に何か相談があるんだね。
お酒の力を借りないと言えない程のことって、一体、どんなことだろう?
相談してくれるってことは、さっきの言葉はあながち嘘でもなかったのかな?
本当に、私のことを信頼してくれてるのかな?
私は、恋愛経験もないに等しいくらいお粗末なものなのに、それでも良いのかな?
(あ……)
そっか、野々村さんは友達が少ないから…
だから、私くらいしか相談する相手がいないんだな。
……だよね。友達がたくさんいたら、その中で一番信頼出来る人に言うよね。
でも、野々村さんには選択肢がないから、仕方なく私に言うんだよね。
ま、いっか。
こんな私でも、なにか少しでも役に立てるのなら…