赤い流れ星3
「人生なんて、きっと変えようと本気で思ったら変えられると思いますよ。
俺としては、あなたにも新たな家庭を作って、幸せになってほしいです。」
「俺は十分幸せだ。
こうして、孫の顔を見せてもらえるだけで、最高に幸せなんだ。
本当にありがとうな。
美咲さん、和彦のことをよろしくお願いします。
どうか、一生添い遂げてやって下さいね。」
「は、はい。」
私はもちろんそのつもりだけど、青木さんに愛想をつかされたらそれまでだ。
そんなことにならないように頑張らなきゃ。
ただ、今はとにかく子育てに精一杯で…
お料理もやらないとと思いながら、今もやっぱりお弁当や店屋物ばかり。
青木さんは、気にしなくて良いと言って下さるけど、本当はとても気になっている。
「お茶をどうぞ。」
「ありがとう、美咲さん。」
三人でお茶をすする。
高坂さんは、もう還暦が近いはずだけど、全然そんな風に見えない。
青木さんとそっくりというわけではないのだけど、やはり雰囲気は似ている。
カッコよくて、気さくでとても素敵な方だ。
俺としては、あなたにも新たな家庭を作って、幸せになってほしいです。」
「俺は十分幸せだ。
こうして、孫の顔を見せてもらえるだけで、最高に幸せなんだ。
本当にありがとうな。
美咲さん、和彦のことをよろしくお願いします。
どうか、一生添い遂げてやって下さいね。」
「は、はい。」
私はもちろんそのつもりだけど、青木さんに愛想をつかされたらそれまでだ。
そんなことにならないように頑張らなきゃ。
ただ、今はとにかく子育てに精一杯で…
お料理もやらないとと思いながら、今もやっぱりお弁当や店屋物ばかり。
青木さんは、気にしなくて良いと言って下さるけど、本当はとても気になっている。
「お茶をどうぞ。」
「ありがとう、美咲さん。」
三人でお茶をすする。
高坂さんは、もう還暦が近いはずだけど、全然そんな風に見えない。
青木さんとそっくりというわけではないのだけど、やはり雰囲気は似ている。
カッコよくて、気さくでとても素敵な方だ。