彼とバスケと私






「わ、私も………翔樹が好き…」




今、自分の気持ちを認めたばかり。




押し込めていたこの想い。



やっと、素直になることができたよ…。






「………ま、まじで…?」




ポカンと口を開けている翔樹。



ふふ、すっごい間抜け面してる。




「ほんとだよ」




翔樹の目を見て少し笑いながら言う。




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