女総長の秘密♡上
零side終わり


零「玲姉面白い話があるんだ」

あっ零が帰ってきた


「ん?なになに!?」


零「響の理事長室の中に部屋があってぇ「おっほん、っで?玲奈達は寮の鍵が欲しいのか?」」


「そうそう、なんでわかったの?」


響「お前らが今ここに来るってことは寮の鍵ぐらいだよ(笑)」



「そうそう」


響「はい、これ」


「ありがとう」


零「っでさ寮ってどこ?」


響「校門をでて右にまぁーーっすぐ行くだけ!」


「そんな近いんだ」


響「寮だからな近くないと困るだろ?」


零「まぁな」


響「まぁー向こうに言ったらロビーに案内人を呼んどいたからっつっても俺の彼女の美咲だが」


「彼女あっさりおっけーしたのか?」




響「おう!玲奈が来るって言ったあっさりと」


「なんかいや~な予感」


零「だな、とりあえず行くか!」


「そうだね、じゃ響また後で!」


響「おう、気をつけてな」


ガチャ バタン



トタトタトタトタトタトタトタ


「ねぇ零バイクで行くの?」


零「遠いかもだしバイクで行くか!」


「そうだね嫌な予感がするけど響の彼女の美咲さんに早く会ってみたいし」


零「じゃあここで待ってて今バイク取りに行くから」


「おっけい!!!」


〜〜しばらくすると…〜〜

ぶぉぉぉぉぉん!


零「玲姉お待たせ!!」


「あら案外早かったね」

..
零「俺のバイクの機種は珍しい高いやつだからな」


「だね(笑)まっ私のには負けるけど」


零「確かに、玲姉のバイクは珍しいし音も形もデザインも完璧だもんね」


「バイク好きですから〜」

ヒョイ

「さっ行きましょーう!」


零「おーう!」


ぶーーーーーーーーん
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