サッカー王子と同居中!
音楽と一緒に現れた星たちは天に向かって上がっていった。
「ようこそ!今日は限りある時間ですが、皆様を星の世界へご案内いたします」
司会のお兄さんは軽く自己紹介をすると、まずは方角から確認していきましょうと言って
ステッキを持ちながら北から順に指していった。
お兄さんがステッキを向けると、星たちが一斉にそこに向かって移動していく。
「それでは、夏の夜空を実際に見てみましょう」
お兄さんがパチンッと指で音を鳴らすと、また一度暗くなり目の前一面が星空に変わった。