俺様と二人きりの甘々夏休み補習

無意識の好き

「恋だね!」


「っ?!ゲホッ!ゲホッ!」


「ちょ…大丈夫?」


「う…うん…。」


私はあの後、パニックになってしまい、 乃愛の家に来ていた。


そして、今まであったことの全てを話した。



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