ハートの夕日
辛い気持ちはぐっと堪えて
笑顔で見送った。

君がのったクルマが見えなくなった瞬間
崩れ落ちるように泣いた。

どれぐらい泣いてたんだろう。

道行く人は私を見るけれど
そんなことどうでもよくて
離れたくなんかなくて
ずっと一緒がよくて

どうしようもならない現実に
嫌気がさして。

ただただ泣いたんだ。

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