只今、恋の修羅場に巻き込まれそうです!
て、手伝いかぁ…
急に手を掴まれたから何事かと思った。
それに…
「いいの?」
「良くなかったら申し出ねぇよ」
「…ありがと」
振り向いた時の直人との距離感があまりに近くて…
心臓が、バクバクいってる。
いや!でもでも、赤くなってる顔は照らしてくる太陽で分からないはず…
うん。絶対そう!
太陽様感謝!!
沈みゆく夕陽に、私は心の中で手を合わせた。
「かなり買い込んだな…」
「いや~、まさかボディーソープやキッチンペーパーまで安いとは!」