冷酷男子に恋をする




「でも、みんな困るよ…?」


「なんで?」


「なんでって…。」


「いいんだよ、困らせとけば。」


「…ここから出ないの?」


「んー…。
あ、保健室行くか。
ベッドのカーテンしとけば、入ってこねぇだろうし。」


「…え?」


「行くぞ。」


尚輝と私は、人があまり通らないところを通って、保健室へきた。



< 155 / 365 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop