35歳の恋愛議事録
友達以上恋人未満
君は僕にこう言ったんだ  
誰も好きにならない
いつも愚痴を聞いてた夜  
張りのない毎日だと


もう3度目の冬を迎え  
僕と君は手を繋いでた
ごまかす事さえ忘れて


やわらかい時間だけが  
そっとそっと流れてて
心のポケットにしまうよ  
友達以上恋人未満
君の唇まで  
触れそうで


次も会える? なんて言葉  
どうしたの? らしくない
会いたいけど素直になれず  
なかなか口にできず


そんな君を抱きしめてた  
路地裏の街灯の灯り
照らしていた  
降り出す雨


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