極道に愛された、氷と炎の女の物語。(仮)
「あんたら、男3人対女1人ってダサいよ。やめなよ。」
目の前にナイフを持っている男が居るというのに冷静な自分がいる。
どこかで、大丈夫って思ってる自分が居る。
根拠は無いけど、私と女の人は助かる。
「てめぇ!覚悟しろ!」
ナイフを持って走ってくる男。
私は、近くに落ちていたビニール傘を取って男のナイフを叩き落とした。
「お前、何者だ!?」
普通の…女?学生でもないし。OLでもない。なら、主婦??
「通りすがりの主婦です。」
うん。最もな返答だ。