極道に愛された、氷と炎の女の物語。(仮)
夜ご飯は大森組で頂いた。
だけど、このままずっといては離れたくなくなってしまう。
そう思っていた。
夜になり。お風呂に入ってから剛の部屋に行った。
コンコン…
「剛?起きてる?」
奥から「入っていいぞ」と声が聞こえたので戸を開けて入った。
黒で統一された部屋。
男の子の部屋なのに片付いていて、剛の香水の匂いがした。
「どうした?」
剛は、書類を見ていた。
「お仕事してた?」
お仕事だったら悪いな。