恋する Tinker Bell *°.





「……………???」





そのままあたしは

いつも通り仕事を終えて





「……お疲れ」






コンビニから出てきた

あたしの手を自然に取って


歩き出した彼の隣で




「………ありがと…」





また

友梨の言葉を



思い出してた……ーーーー






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