大切なあの人へ
プロローグ
もうしばらく会っていないのにまだあなたの事が好きです。
きっとこの本を読んでもあなたは自分の事だとは思わないでしょう。それでも構わない、けれどあなたの人生の中で1度は目に触れると願ってこの思いを書き留めます。
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