学園恋愛模様【短編】
2章~ライバル~


 
そんな時あのかわいい声が聞こえた

「悠くーん!」

その声の方を振り返ると髪の毛がかるくウェーブがかっていてスタイルも顔もかわいい尾崎まなみが手を振って読んでいた。

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