下僕お断り!
結果、私たちのクラスは学年優勝。
実行委員の私とじんたはトロフィーを受け取って、今年の体育祭は終了となった。
だがしかし、私たち実行委員&生徒会には、後片付けという地獄が待っているため、そう簡単には帰れない。
パイプいすをたたみながらダベダベしゃべる。
「あー…殺人的忙しさだった」
「実行委員に生徒会の仕事だものねぇ。お疲れ様でした」
市ノ川さんがぽんぽんと頭をなでてくれた。
なんだかくすぐったい。