闇蝶の~甘々~恋


私は寮に戻り寝た


『や、やめ、やめて来ないで、

もう私の性でみんなが傷つくのみてられない


私は総長をやめる。

だから、そばへ寄らないでこいつ等に手を出すな!』



ピッピッピピッピッピピッピッピ

またあのゆめ。


シャワー浴びないとな。


シャワー浴びようとしたら、龍鬼が裸で(真っ裸)シャワーを浴びていた


『////ごめん見るつもりはなかった』



『別に良いけど早く出て行って?

理性が止まらなくなるよ?(黒笑』


龍鬼はなに言ってんの!

私はベッドのほうへ行き顔が真っ赤になってることぐらい自分で分かってる
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