今日も素直になれません。【完】




『芹南にどんなに嫌いって言われても、俺が好きなのは変わらないし、むしろ可愛くて仕方がないんだ。わかった?』


そう言って、首を傾げる涼太郎。
あたしはというと、涼太郎の話に赤面状態。
涼太郎、そんな風に考えてくれてたんだ…。




『涼太郎…ありがとう。』



悩む必要なかったのかな。
でも、素直に気持ち伝えたいとも思うし…。




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