上海往来
上海コネ’07-3烏鎮1
20071218
杭州経由で烏鎮へ。杭州は何かと気をつけなければいけない。
南站から北站へ。ところが発音が悪くどこかの名所へ行こうとする。
待て待て、北站だ。紙に書く。ところが烏鎮へは東站からだった。
結局烏鎮行きに乗り遅れて2時間待ち。
相性の悪い町とはあるもので杭州は上海並みに物価も高く、
あちこち掘り返していてほこりっぽい。
杭州東站から烏鎮間では1時間あまり。
座席は壊れているしカーブは転がりそうだし、
やっとの思いで曇天の烏鎮に着いた。
泥んこのバスターミナル。着くと人々が前から
バスを押して止めていた。
下りるとわいわい声をかけてくる。さっぱり分からない。
ペンション風の旅館に泊まった。見栄えは若者向けのおしゃれな
ペンションなのだが、やはりそこは中国、
隣のテレビはまる聞こえ。熱水も出なかった。
ま、いいか。「ランボー怒りのアフガン」を見て寝る。
杭州経由で烏鎮へ。杭州は何かと気をつけなければいけない。
南站から北站へ。ところが発音が悪くどこかの名所へ行こうとする。
待て待て、北站だ。紙に書く。ところが烏鎮へは東站からだった。
結局烏鎮行きに乗り遅れて2時間待ち。
相性の悪い町とはあるもので杭州は上海並みに物価も高く、
あちこち掘り返していてほこりっぽい。
杭州東站から烏鎮間では1時間あまり。
座席は壊れているしカーブは転がりそうだし、
やっとの思いで曇天の烏鎮に着いた。
泥んこのバスターミナル。着くと人々が前から
バスを押して止めていた。
下りるとわいわい声をかけてくる。さっぱり分からない。
ペンション風の旅館に泊まった。見栄えは若者向けのおしゃれな
ペンションなのだが、やはりそこは中国、
隣のテレビはまる聞こえ。熱水も出なかった。
ま、いいか。「ランボー怒りのアフガン」を見て寝る。