上海往来
上海’08-7寧波2
20081223
朝食を食べに向かいのモダンな店に行く。
どこにもマグドナルドとケンタッキーがある。
その並びにあるおしゃれな店。ところが店員が
とても無愛想。マグドナルドと同じように中華を
注文するのだが、面前で店員が交代。いらっしゃいませ
もありがとうございますもなく、無愛想にメモを渡し
お金を受け取るだけ。何これ?
まずかったら絶対もうこないぞと決めて席に着いた。
ところがものすごい量でとてもおいしい。しかも安い!
安くてうまくて量があってすぐ出てくる。
庶民にはそれで十分だ。
繁華街を歩く。大きな中華飯店の入り口。赤絨毯が敷いてあって
そこだけ日があたってあったかそう。そこに浮浪者が寝そべっている。
少し置いてものもらい。さらに少し置いてクリスマスのサンタの帽子を
小さなダンボールの上に乗せて売っている。
人はたくさん通るのに誰もそのおじさんを起こす人はいない。
格差共存。ここにリムジンが着いて着飾った貴族が現れても
きっとこのままかもしれないなと思える。
朝食を食べに向かいのモダンな店に行く。
どこにもマグドナルドとケンタッキーがある。
その並びにあるおしゃれな店。ところが店員が
とても無愛想。マグドナルドと同じように中華を
注文するのだが、面前で店員が交代。いらっしゃいませ
もありがとうございますもなく、無愛想にメモを渡し
お金を受け取るだけ。何これ?
まずかったら絶対もうこないぞと決めて席に着いた。
ところがものすごい量でとてもおいしい。しかも安い!
安くてうまくて量があってすぐ出てくる。
庶民にはそれで十分だ。
繁華街を歩く。大きな中華飯店の入り口。赤絨毯が敷いてあって
そこだけ日があたってあったかそう。そこに浮浪者が寝そべっている。
少し置いてものもらい。さらに少し置いてクリスマスのサンタの帽子を
小さなダンボールの上に乗せて売っている。
人はたくさん通るのに誰もそのおじさんを起こす人はいない。
格差共存。ここにリムジンが着いて着飾った貴族が現れても
きっとこのままかもしれないなと思える。