いろはにほへと
あとがき



初めまして&お久しぶりです。lahai_roiです。

まず最初に、こんなに拙い話に、貴重な時間を用いて最後まで目を通して頂き、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

短編小説として書いた、いろはにほへとでしたが、他の話を書いていたせいもあり、続編の更新時間が大幅に掛かってしまい、大変申し訳ありませんでした。それでも見放さずに、皆様が辛抱して待っていて下さった事。有り難い気持ちで一杯です。

トモハルとひなのの、本当に辿々しい恋愛模様でしたが、いかがだったでしょうか。トモハルの見つけた絵本が実は初めての登場ではないことや、47の意味などについては、探してみて頂けたりしたら嬉しいです。兎に角、少しでも皆様に楽しんで頂けたら、それ以上に嬉しいことはありません。

呼称が、最初と変わってしまっていたり、誤字脱字などを、これから修正していく予定ですので、ご了承頂ければ幸いです。

それでは、レオニスを完結に向けて、頑張りたいと思います。

また、他の作品でもお会いできましたら、嬉しく思います。

書き尽くせぬ感謝を籠めて。

2016/11/14. lahai_roi



< 647 / 647 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:12

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

例えばその夕焼けがどれだけ綺麗だとしても
lahai_roi/著

総文字数/36,412

恋愛(純愛)75ページ

表紙を見る
レオニスの泪
lahai_roi/著

総文字数/254,698

恋愛(純愛)533ページ

表紙を見る
不機嫌なアルバトロス
lahai_roi/著

総文字数/215,980

恋愛(純愛)477ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop