総長に恋したお嬢様Ⅱ
「うっそ!!」

なーんと!

「一緒だ〜!!!」

2人で手を取って飛び跳ねる。

「ね、ね、憐斗君と奏君は?」

「ちょっと待って!」

素早く確認してパアッと顔を綻ばせる。

「一緒ーーー!!」

「やったー!」

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