君と星空の彼方
うん…今ならできる気がする!


私はうなずくと、深呼吸を1回した。


イメージする…イメージ、イメージ…映像を、イメージ…‼︎


あの映像みたいに…もっと全身の力を使うように、

あの映像みたいに…指先まで力を込めて!



自然と動いた頭と一緒に、私の白い髪が揺れる。


右手を前に勢い良く出して…一本一本の指に力を込める…‼︎


体の芯から湧き出るような熱を指先まで一瞬で移動させて…



もっと大きくて、頑丈で…綺麗なシールドを‼︎




_キンッ‼︎




まるで金属と金属がうちあったような音が聞こえると、目の前には



キラキラと光に反射する…綺麗な白のシールドができていた。



今までで1番大きくて、1番綺麗で…1番頑丈そう!





これが、私が作ったシールドだ!





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