このよでただ、独りだけ
宿屋というのは何時、どんな時代であっても情報の集まる場所だ。

そこで働けばひょっとしてアレクシアの情報が手に入るかも。

そんなすがるような気持ちで始めた仕事だったが。

思いもよらぬ幸運を呼び寄せた。

コゼットは特に神を信じるわけではなかったがこの時ばかりは神に感謝したい気持ちだった。

まさかこんなところでアレクシアと再会できるなんて!
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