奇跡の歌姫【上】



「2年生の優勝クラスの伴奏者さん、あなたのアレンジ、素晴らしかったわ。弾いてもらえるかしら?」



…やっぱり。



「愛歌!お前凄いな!sayakaからご指名だぞ!」



「愛歌…頑張って、行きな?ね?」



両隣から席を立つように促され、その場に立った。


< 140 / 494 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop