LoVendoЯ~あの日の約束~
プロローグ






あの夏、あの海で
君と出逢った。


生きることに罪を感じていた。


生きてる意味がわからなかった。


そんなあたしに
君は魔法をかけてくれた。





優しくあたしの手を握ってくれた。









ー君はあたしの太陽でした。


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