就職した会社がめっちゃカオスな件について
得意先からエプロンの新作の依頼が来てん。



サンプルも作って、正式な発注書と生地も送ってもろて、裁断して、




さあ、縫おうかゆう時に、ネームの付け方が発注書に書かれとる絵だけじゃ分からんって縫い子さんから電話あって、得意先に問い合わせたんや。



ほしたら、得意先の人が



「それストップしてくれって、角橋さんにゆーてんけど?」



え゛っ!?



聞いてへんで!!



って思って、角橋さんにパスっ!





で、10分ほど話しとったんや。
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