The second partner ~夢と英雄と雪解けの記憶~
常連だからなのだろうか?


俊哉は、何も言わなくても勝手に料理が出てくるのだと言う。




「あ、そう……。

じゃあ、気にしない。」




私は彼の言う意味がよくわからないまま、これから運ばれてくる自分の料理を心待ちにしていた。




店内にはスノーボーダーの他に、耳慣れない訛りのある英語で会話する外国人の姿もちらほらあった。


ネイティブな英語で会話する彼らは、恐らくオセアニア界隈の国から来ているのだろう。
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