お前の居場所は俺んとこ
*。自分の気持ち

優真先生





「久しぶりに楽しめた。
ありがとう、間宮くん。先生もありがとうございます。」


自分の家につき、私は二人にお礼をいう。


「ん。
じゃーな。」


間宮くんは、手を振ってさっさと帰ってしまう。


「俺は一緒に入るよ。
怒られるかもしれないし。」


先生はそういってくれ、一緒に家に入る。



< 80 / 365 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop